日記

2023.06.11

クリエイターに響く、好きな言葉をご紹介します。

こんにちは。今日は私の好きな言葉をご紹介します。

好きな言葉

「カモがネギを背負ってくる」

あまりいい意味で使われることわざではないですが、よく考えるとカモがネギを背負うメリットはかなり大きいんですよね。

好きな理由その1

カモがかわいい

カモがネギを背負ってたらかわいいですね。

好きな理由その2

セルフプロデュースができている

カモは自分の良さをよくわかっています。
ネギを背負うことで他のカモとの差別化をはかっています。

好きな理由その3

相手の立場で物事を考えている

カモがネギを背負ってきたら相手はすごく良い提案をしてくれた上に美味しい思いができてすごく満足してくれるでしょう。
人は自分が思いつかないアイディアを提案してくれる相手、または潜在意識の中にあるアイディアを呼び覚ましてくれる相手をすごく尊重する傾向があります。

なぜこの言葉が悪い意味で使われてしまうのか

なぜ「カモがネギを背負って来る」という言葉が悪い意味で使われてしまうのでしょうか。

それは言葉の主体がカモではなく、人間に置かれているからです。

人間がカモにネギを背負わせるように誘導した場合、それはカモの意思に関わらず、「やらされている」状態です。

「ネギを背負って行った結果美味しく食べられてしまうとは思っていなかった」と後々カモの証言が出てきた際にはそれは「悪い人間にだまされた」ということになります。

大切なのはカモが主体の目線

しかし、これがカモが自らの意思でネギを背負って来たらどうでしょう。

特にカモを食べようと思っていなかった人間サイドからすると「なんて献身的で提案力のあるカモなんだ!」というサプライズがあります。

このサプライズこそがクリエイターとして大切にしたい要素です。

結論

カモが裸一貫で一匹でさあどうぞ、と飛び込んできても「え?どうすればいいの?」と困ります。

ところがネギを背負っているだけで状況は一変します。

 

「なるほど、ネギを足すとあんなことやこんなことも選択肢としてでてくるな」

とその場のみんなのクリエイティブな思考が刺激されます。

 

できるクリエイターというのはものすごい発想ができるわけではなく、大体みんなネギを背負っています。
あなたのネギはなんでしょう。

 

就活でも「私はネギと一緒に鍋にすると美味しいです!」とPRできる人が強いです。

ネギを背負っている人を当社ではお待ちしております。